1,000平方メートルのハウス2棟でコチョウランを栽培しています。「大輪で白色」の品種にこだわり、毎月1,200株を育てています。そのうち1棟に「アグリmoぐっぴー」3台を導入しました。
一昨年ごろから高騰した重油価格に対して、価格が安定しているヒートポンプを導入しようと考えました。これまでは重油式暖房機1台、クーラー2台、除湿機1台で対応していたのですが、除湿も含め1台でハウス内環境をコントロールできるヒートポンプに強い魅力を感じていました。
「アグリmoぐっぴー」を選んだのは、知人の勧めもありましたが、他の製品と比べユニットがコンパクトで、場所をとらずに設置できることが大きな理由でした。燃油対策の補正予算を利用して、09年の3月に設置しました。
導入後、4月は重油式暖房機は稼働せず、すべてヒートポンプで対応できています。昨年同月では重油炊き暖房機を使用していたので、コストは下がっているといえます。試算では、年間で約4割程度のコストカットができる見込みです。
また、これまでの機器では能力が小さいと思っていた冷房・除湿能力も「ぐっぴー」なら申し分なく、品質管理も楽になりました。
運転音が静かな点もいいですね。これまでの機械は「ゴォー」という音がずっと鳴っていて耳障りでしたが、「ぐっぴー」は運転音が小さく、運転中もラジオがよく聞こえます。



