エコ・アイスとは/Column

エコ・アイスについて

エコ・アイスについて

エコ・アイスとは、割安な夜間電力を利用して夏は氷、冬を温水を作り、昼間の空調に利用する氷蓄熱式空調システムのことです。夜間電力を利用するのでとても経済的で、しかも環境にやさしいという特徴があります。 これまで設置スペースの問題から氷蓄熱式空調システムの導入が難しかった中小ビルなどに設置できるよう、省スペース化を実現しました。

エコ・アイスについて

エコ・アイスの特長

1.割安な夜間電力を利用するため、ランニングコストが大幅に軽減できます。
2.熱源設備の設備容量を小さくできるため、契約電力が軽減できます。
3.夜間電力は化石燃料による発電比率が低いため、環境にもとてもやさしいです。

エコ・アイスの種類

エコ・アイスには2種類の形式があり、それぞれをまた2つのタイプに分類できます。

セントラル型

熱源部分のみで冷凍サイクルを完結しており、室内(二次側)放熱機(空調機、ファンコイルユニット等)と水または冷媒で結ばれているシステム。

ユニットタイプ

熱源機、氷蓄熱槽、製氷装置等をあらかじめユニットとして設計、製作されたもの。

現場築造タイプ

建物ごとに熱源機、氷蓄熱槽で製氷装置等を設計、施工するもの。

個別分散型

熱源部分と室内機との間を冷媒配管で結び、冷凍サイクルを完結しているシステム。

パッケージタイプ

個別分散型の基本的なタイプ。1台また複数台の室内機を同時に運転するもの。

ビルマルチタイプ

パッケージタイプのうち、室内機を個別に運転制御することが可能なもの。
複数台(例えば5台)の室内機のうちの数台(例えば2台)のみ運転することもできる。

エコ・アイスの種類

あらゆる場所でもエコ・アイスを

エコ・アイスは200平方メートル程度以上の建物に適しており、小規模の建物には少し大きいと言う声もありました。そこで登場したのがエコ・アイスminiです。エコ・アイスminiは5、6馬力相当クラスの小型氷蓄熱式空調システムです。50平方メートル〜200平方メートルの広さに適しているため、事務所・店舗・飲食店・医院などでより手軽にエコ・アイスを利用できるようになりました。

イーズでは、東京電力と三洋電機が共同で開発したぐっぴーシリーズの販売を通して、エコ・アイスminiの普及に努めています。

エコ・アイスについて詳しく知りたい方は、お問い合わせからご連絡ください。